英会話教材としてファンタジー映画を見る

英会話勉強法

■洋画を英会話教材に

 

洋画を見るときみなさんは「日本語字幕版」と「日本語吹き替え版」のどちらで見ますか?英会話を勉強している人の中には、勉強もかねて「日本語字幕版」を見るという人も多いと思います。聞き流すだけで英会話が上達するCDなどが流行っているように、この方法もとても有効的だと思います。要は、英語に慣れることが大切だということです。字幕もなしで見られるのが理想的な形だとは思いますが、英会話初心者にとってはなかなか難しいですよね。そんな時におすすめなのがファンタジー映画です。

 

■入門編としてのファンタジー映画

 

ファンタジー映画のなにがいいかというと、子ども向けに作られていることです。日本のものでも絵本やアニメ、映画などでも子供を対象にした作品の日本語は比較的やさしいものが多いですよね。それと同じように、海外の子ども向け作品も、子どもが理解できるようなやさしい英語で作られていることが多いからです。そのことを考えると、ファンタジー映画だけでなくアニメーション作品でもいいかもしれません。世界的に人気な、魔法使いが活躍する某ファンタジー映画やテーマパークも人気な長編アニメーション作品など、その他にも主な対象は子どもでも、幅広い世代に人気な作品は多くありますよね。

 

■大切なのは英語に慣れること

 

見る方法はいろいろあると思います。まずストーリーを楽しみたいという人は「日本語字幕版」で見てもいいと思います。そして何回か見てストーリーを覚えて来たら字幕なしで見てみる、という方法。初めに字幕なしで見て「日本語字幕」で答えあわせをする方法。英語が聞き取れず、どう言ったのか気になった場合などはまた英語字幕で確認する方法もあります。自信がないうちは先の方法でもいいかもしれませんが、英語字幕が一番聞き取りにもいいかと思います。最近はビデオの時代と違い、DVDさえあれば色々と切り替えて見られるので便利ですよね。どういう方法をとるかは、自分次第でいいと思います。先ほども言ったように、大切なのは英語に慣れることです。外国語話者に日本語教材として日本人でも理解しがたい言葉が出てくるような時代劇は薦めませんよね。それと同じように、英会話初心者はまず入門編の英会話教材としてファンタジー映画や長編アニメーション作品をお勧めします。

 

■英語を理解すれば洋画はもっと楽しくなる

 

「日本語字幕版」でも「日本語吹き替え版」でも言語の意味を100%表現はできていないと言われています。「字幕」は一回に出せて人間が理解できる文字数に限界があるため、訳をその文字数以内に収めなければなりません。「吹き替え」の場合は、見ていて違和感のないように口の動きにあわせた訳がなされます。そのため意訳がされていたり、ストーリーに影響が出ない程度に泣く泣くカットしたという部分も出てきます。また言葉遊びが用いられている場合は、それが表現されていなかったり、訳者がオリジナルの日本語を付けている場合もあります。もし「字幕」も「吹き替え」もなしに洋画を楽しむことができるようになったら、それが理解できるようになるという事です。そうすると今以上に洋画を楽しむことができるようになります。ぜひ英会話教材としてファンタジー映画を見てみてください。

 

 

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