中学校英語で英会話

英会話勉強法

■中学2年のホームステイ

 

知り合いの女の子に中学2年の夏にオーストラリアにホームステイした経験を持つ子がいます。中学2年の夏といえば、まだまだ英語は習い始め、過去形すらも習ったかどうかというようなころ。期間は3週間ほどだったらしいのですが、そんな状態でよくホームステイできたなと思ってしまいます。高校までしっかり英語絵を習って、今も英会話の勉強をしているのに一向に満足に英会話ができない人間にとっては、本当に勇気がある行動だと感心しますよね。でももしかしたら、英語を習いだしの最初の頃だったからこそよかったのかもしれません。

 

■英語は現地で学習

 

彼女の話では「英語での時間の言い方はオーストラリアで覚えた」のだそう。まだ学校では習っていなかったらしく、ホームステイ先でホストファミリーに時間を訊ねられ、自力で考えて言ってみたところ見事に正解。通じたときの感動はひとしおだったとか。最初の数日こそは言葉が通じない不安で泣いたりもしたそうですが、だんだんと自然にコミュニケーションが取れるようになり、最後には日本に帰りたくないとさえ思ったそうです。中学校に入学したての頃は英語が苦手で、学生時代に唯一赤点を取ったことのある科目が英語だったという彼女も、帰国後には英語が一番の得意科目になり、最終的には外国語大学に通うまでに。

 

■中学校英語で英会話

 

この話で言えることは「中学校英語だけで十分に英会話はできる」ということです。それは彼女も言っていました。どうやら日本人は英文を難しく考えすぎる傾向にあるようです。外国人から言わせると日本人の英語は変に丁寧すぎるのだそう。例えば何か物事を頼むときに「Would you〜?」「Could you〜?」という表現を使う人は多いと思います。これらを日本語に直訳すると「〜していただけませんか?」という風になります。友達同士でこういういい方はまずしませんよね。これは丁寧すぎる、という例ですが、もっとシンプルに考えればいいのです。

 

■接客英語も簡単

 

接客業をしている人などは、最近海外の方を接客する機会も増え、英語を話さなければならない場面に直面するということも多いのではないでしょうか。簡単な例でいくと「いらっしゃいませ」と英語で言いたいとき、みなさんならどう表現しますか?「Welcome to〜.」でしょうか。実はもっと簡単で「Hello. How are you?」で大丈夫なのです。お会計をいうときも、3ケタぐらいならまだなんとかなりますが、4ケタを超えるとどういうかちょっと悩んでしまうという場合も多いと思いますが、そんなときは「This is the total.」といって数字を見せるだけでも大丈夫です。

 

■自分が知っている英語で表現をする
簡単な例を紹介しましたが、日常生活にもこの方法は活きてきます。試しに英会話をするときに、自分が知っている単語や表現だけで言いたいことを表現してみてください。一言で表せる難しい表現をしようとするのではなく、ちょっと長くなってもいいので自分の語彙力で表せるように言い換えてみるのです。すると中学英語レベルでも簡単な日常会話レベルなら話せてしまうことに気づくと思います。最初はここから始めれば大丈夫です。そうやってどんどん喋ることでまずは英会話に慣れていきましょう。そこから徐々に上達していく。英会話をもっとシンプルに捉えて楽しんでしまうことが大切だと思います。

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